現場レポート

横須賀市 屋根・外壁塗装工事 屋根下塗り Y様邸

投稿日:2021.8.22 更新日:2021.8.25

下塗り

今回紹介するのは、前回に引き続き

横須賀市のY様邸より、屋根・外壁塗装工事についてです。

 

前回は塗装前の高圧洗浄を行い、今回はいよいよ塗装工程に入っていきます。

先ず今回行ったのは下塗りです。

下塗り

前回の記事でも紹介しましたが、下塗りは塗装の中でも最も重要な工程です。

下塗り材は、下地と仕上げ材を接着させる役割を持っており、下塗りでしっかり下地調整を行わないと、せっかく塗装しても剥がれてしまいます。

塗料本来の機能を維持させるためにも必要不可欠なのです。

 

今回使用したしたり材は染めQテクノロジィ社の「ミッチャクロンAB-X」です。

ミッチャクロン

この下塗り材は、表面張力を低下させたことにより素地との付着面が広くなり脅威の密着性を実現しています。塗膜がミッチャクロンに追従するため、柔軟性を変えないまま、上塗りの良さを保つことができます。

ミッチャクロンを塗装箇所に満遍なく塗布していきます。

下塗り

今回の紹介は以上です。

当社では、お客様のご希望に合わせた塗料を選択させていただきます。

お問い合わせの際には、困っていることなどお気軽にご相談ください。

お客様が納得のいく塗料をご提案させていただきます。

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