神奈川県逗子市の屋根カバー工事にて、本日は棟板金と天窓のシーリング処理をお伝えします！
前回の現場レポートは棟板金の取り付け作業をお伝えしました。前回の現場レポートを見ていない方は、ぜひ下のページもご覧ください。
「神奈川県逗子市 屋根カバー工事 棟板金の取り付けを行いました！」
【棟板金と天窓のシーリング打ち】
継ぎ目のところは隙間ができますので、シーリングを打って防水処理をしました。シーリングは太陽の紫外線などで劣化してきます。
屋根は太陽光の影響を受けますので、定期的にシーリングが劣化していないか屋根点検を実施ください。
また、天窓も雨漏りの原因となりやすい場所です。ここにもシール処理をして水が入ってこないようにしました。
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【屋根材のタッチアップ】
ひととおり工事を終えたら最後にタッチアップを行います。屋外工事ですから、どうしても擦り傷が付いてしまうことがあります。傷が目立たないように同色のタッチアップ剤を塗って補修します。
タッチアップして傷が見えなくなりました。屋根が葺き終わっても、最後にこういった細かなところまで確認して完璧な状態に仕上げます！最終点検が完了したら屋根カバー工事の完了です！
それでは本日の現場レポートはここまでになります。次回も工事で行った作業をご紹介していきますので、楽しみにしていてください！
屋根カバー工事についてはこちらの「屋根カバー工事をオススメする理由」もご参考にしてください。
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