神奈川県鎌倉市 F様邸 屋根塗装・外壁塗装工事 棟板金のシーリング処理
投稿日:2023.11.24
神奈川県鎌倉市 F様体 屋根塗装・外壁塗装工事をご紹介します。
本日は棟板金のシーリング処理をお伝えします!
前回の現場レポートはこちらの「神奈川県鎌倉市 F様邸 屋根塗装・外壁塗装工事 屋根の下塗り ガイナマルチシーラー塗布」をご覧ください。
【棟板金のシーリング処理】
本日は棟板金のシーリング処理をお伝えします。
棟板金とは棟に取り付けてある板金部材のことです。
寄棟屋根の場合は、傾斜側にも板金部材があり、ここは隅棟と呼ばれています。
板金部材は接合部がありますので、水が入らないようにシーリングで防水処理します。
まっすぐシーリングを打てるようにマスキングテープを貼って養生してから打設しました。
【大和工業は高耐久シーリングもご用意しております!】
一般的なシーリング材の耐用年数は10年ほどです。
太陽光を直接受ける屋根の場合は、平均よりも早く劣化が進むかもしれません。
シーリングが劣化するとひび割れなどを起こし、防水性能が低下してきます。
当社では高耐久のシーリング材をご用意しておりますので、屋根のシーリング工事を行う際は、こちらもご検討してみてください。
詳しくはこちらの「コーキングについて」でご説明しております。
良ければこちらもご覧になってみてください。
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