神奈川県鎌倉市 F様邸 屋根塗装・外壁塗装工事 付帯部 鉄部 シャッターボックスの塗装
投稿日：2023.12.28
前回に引き続き神奈川県鎌倉市 F様邸 屋根塗装・外壁塗装工事をご紹介します。
本日は付帯部 鉄部 シャッターボックスの塗装をお伝えします！
前回の現場レポートはこちらの「神奈川県鎌倉市 F様邸 屋根塗装・外壁塗装工事 付帯部 鉄部 水切りの塗装を行いました！」をご覧ください。
【付帯部 鉄部 シャッターボックスの塗装】
本日はシャッターボックスの塗装をご紹介します。
シャッターボックスはスチール製です。
枠のところは樹脂パーツがあり、塗料がつかないようにマスキングテープで養生します。
下地処理後、最初に端から刷毛で丁寧に塗ります。
細かなとこから塗装することを「ダメ込み」といいます。
その後はローラーで全体を塗ります。
シャッターボックスはグレーで塗装しました！
【付帯部塗装のチェックポイント】
付帯部は建物によって取り付けてある部材が違うため、お施主様ご自身でもどこを塗装するか把握しておく必要があります。
塗装箇所は見積もりに記載されておりますので、必ず塗装箇所をご確認ください。
見落としがあると追加費用が発生するなどトラブルの原因となりますので、見積もりは細部までチェックし、業者からも工事の説明を具体的にもらうことをおすすめします。
付帯部塗装についてはこちらの「付帯部とは？外壁と一緒に塗装した方がいい？」をご覧ください。
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