神奈川県横浜市 屋根・外壁塗装工事 外壁の下塗り塗料について 関西ペイント アレスホルダーGⅡ
投稿日:2023.5.27 更新日:2023.5.28

神奈川県横浜市のやね・外壁塗装工事にて、本日は外壁の下塗り塗料についてお伝えいたします!
前回の現場レポートはこちらの「神奈川県横浜市 屋根・外壁塗装工事 屋根仕上げ塗装 リリーフNADシリコン」をご覧ください。
【下塗り塗料の重要性】
外壁塗装は下塗りと中塗り、上塗りの3回塗りが基本です。
この工程の中で一番はじめに行うのが下塗りです。
下塗りはシーラーやプライマーなどの下塗り剤を使い、塗装の土台となります。
外壁塗装では非常に重要な工程でして、外壁材と下塗り剤との相性があります。
適切な塗料を使わないと施工不良を起こしたり、すぐに塗装が剥がれてしまったりしますので的確な材料選定が大事です。
こちらの現場で使った下塗り剤は、関西ペイントのアレスホルダーGⅡです。
関西ペイントは様々な下地に適用するように下塗り剤の種類も豊富に用意されています。
もっと下塗について知りたいという方はこちらの「外壁塗装の下塗りはなんのためにする?下塗りの重要性と手抜き工事を防ぐ対策」をご覧ください。
【大和工業は現地調査を行なっておりますので、最適な塗料を選定します!】
最適な工事プランや塗料をご提案するためには、建物の状態を細かく把握していなければなりません。
当社はお客様からご相談をいただいた後、必ず現地調査を行なっております。
建物を診断した後は、お客様のご要望に沿って最適な工事プランをご提案させていただきます。
建物診断は無料で実施しておりますので、塗装工事をお考えの方はお気軽にご相談ください!
無料診断はこちらの「プロが見る無料診断」をご覧ください。
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