神奈川県横浜市 K様邸 外壁塗装工事 笠木接合部とサッシのシーリング打ち
投稿日:2023.6.30 更新日:2023.7.2
神奈川県横浜市のK様邸にて、前回に引き続き外壁塗装工事で行なった作業をご紹介いたします!
本日は笠木接合部とサッシのシーリング打ちをお伝えします!
前回の現場レポートはこちらの「神奈川県横浜市 K様邸 外壁塗装工事 雨戸塗装 錆止め塗装〜上塗り」をご覧ください。
【笠木接合部のシーリング打ち】
本日はシーリング工事をお伝えします!
まずは笠木です。
笠木の接合部は隙間ができますので、そこから水が入ってしまいます。
そのまま内部に水が入ってしまうと雨漏りしてしまいますから、シーリングで防水紙ます。
ここからの雨漏りも多いですので、シーリングが劣化していましたら新しくしましょう。
シーリング工事についてはこちらの「コーキング工事を行う目的と必要性、メンテナンスのタイミングを解説します!」をご覧ください。
【サッシのシーリング打ち】
続いてサッシ廻りのシーリング打ちです。
ここは増し打ちで行いました。
プライマーで下塗りを行なってからシーリングを充填します。
サッシ廻りのシーリングは雨漏りの原因となりやすいため、状態には注意しましょう。
大和工業は無料で建物診断を行なっております。
シーリングは建物の防水と気密を保つ大事なメンテナンスですので、定期的に行いましょう。
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