神奈川県三浦市 外壁塗装工事 高耐久シーリング材 オートンイクシードがおすすめ！
投稿日：2022.9.9
神奈川県三浦市の外壁塗装工事にて、本日は高耐久シーリングのオートンイクシードをご紹介したいと思います！
前回の現場レポートは目地コーキングの打ち替えをお伝えしました。前回の現場レポートを見ていない方は、ぜひ下のページもご覧ください。
「神奈川県三浦市 外壁塗装工事 サイディング目地コーキング打ち替え」
【コーキングの耐用年数は約5〜10年】
コーキングは建物の防水性や気密性を保つ役割があります。経年劣化するとひび割れや破断などの症状が出て水が入りやすくなるため、定期的に打ち替えることが大切です。
コーキングの耐用年数は5〜10年ほどですから、このタイミングでメンテナンスをご検討していただくことをおすすめします。目地コーキングの打ち替えは足場が必要ですので、外壁塗装や屋根塗装も一緒に行っておくとメンテナンスコストの節約になります。
詳しくはこちらの「外壁塗装はセットでおトク」をご覧ください。
【長持ちを重視するならオートンイクシードがおすすめ！】
こちらの現場では高耐久で定評のあるオートンイクシードを採用しております。従来のコーキングは5〜10年ほどが耐用年数ですが、オートンイクシードはなんと20〜30年ほどと高い耐久性を発揮します。
従来品の耐用年数5〜10年ほどだと外壁塗装のタイミングなど、やや不安がありますが、オートンイクシードならメンテナンススケジュールも合わせやすいかと思います。長持ちするコーキングをお求めの方は、オートンイクシードがおすすめですので、ぜひご検討ください！
オートンイクシードの詳しいことはこちらの「コーキングについて」をご覧ください。
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